第二次世界大戦後、焦土と廃墟の富山の地に若者たちが帰還してきました。既存の政治経済その他一切のものが、徹底的な改革を余儀なくされ、富山の若者は、同志を見出し、今為すべきことを模索し議論しました。日本を復興させるのは、自分たちの責務である。まず自ら学びたい。情熱はある、しかし道筋が見えない。そんな彼らのなかに、富山の青年会議所運動が芽生えたのです。「1県1青年会議所の設立精神」が逆境のなかにしっかりと感動を刻み込み、生まれてきたのです。そして、1952年富山県青年会議所は発会式を迎え、その後1971年富山ブロック協議会が発足を迎えることができたのです。 私は、「どのような時代であっても、どのような時代背景があろうとも、強く明るく、前向きに生きる元気な青年たちがそのまちを創っていく。」そう考えています。2007年度富山ブロック協議会は、スローガンに「美しき魂の創造」を掲げ、青年会議所運動に取り組んでいきたいと思っています。
混沌とした時代のなかで、地域のあり方が問われる今、自分たちのまちは自分たちの手で創りあげようとする志をこれまでより一層強く、個々がもつことが大切であり、青年会議所として、地方分権を鑑みた「地域の力創造」に向けた取組みを考えていかなくてはいけないと思っています。また、心が痛む青少年を巻き込む犯罪や、あまりにも利己主義な大人が巻き起こす事件・事故の多発から伺えるように、今「世のため人のためとする献身と共生の心(美しき魂)を尊ぶ」社会風土が失われかけようとしています。どのような故郷があなたの誇りと思えるでしょうか。私はこの富山県が「美しき魂が活きる元気なとやま」であってほしいと願います。心の基準に焦点をあて、微力ではありますが「美しき魂」が活きる社会風土を復活させるべく、己を正し、「1県1青年会議所の設立精神」を誇りに思い、青年会議所運動に取り組んでいく所存です。青年会議所運動に皆様の深いご理解と大きなお力添えを賜りますように、お願いを申しあげます。 感謝
社団法人日本青年会議所 北陸信越地区富山ブロック協議会 会長 高田 大介
年間公式スケジュールを変更しました。
12月23日(金) 第2回全体会議を開催しました。
7月 1日(日) 参議院選公開討論会を開催しました。
6月10日(日) 第35回富山ブロック会員大会を開催しました。
2月10日(土) 第1回全体会議を開催しました。